大学生シンドローム

地方学生が東京進出を目指すストーリー

思いを持つこと

 

 

みなさん

お久しぶりです!

 

ふくちゃんです。

 

今日はまたまた東京に来ております。

 

 

というのも自分の過去について、その感情の流れをきちんと自分の中で意識し自分の感情がどのような流れで生まれて来ているものなのかを考える機会を東京で与えてくれるということで今年4回目の東京に来ています。

 

夜行バスでの話

前回の東京は、飛行機で来たんですけど毎回毎回飛行機で来るわけにもいかず今回は夜行バスで来ました。

 

広島から東京の夜行バスって13時間もかかるんです。

しかも安いやつだから座席もそこまで良いものではなく、横に人が座っているなんて日常茶飯事です。

 

そんな中で1人で考える時間がたくさんあったことはみなさんにも容易に想像がつくと思います。

 

深夜に思いついたことを書いてみます。

思いを持つこと

なんか色々考えているとやっぱり自分がしたいことって自分の思いがのったものなんだなと感じました。

 

今している活動だって様々な思いを持って活動しているし、東京に来ているのも何かしらの思いがあるからなんだと。

 

就職に関して、成長環境や給料という面を考えることも大事だけど自分にとってはその会社の思いや働いている人と同じ強い思いを持って働くことが大事なんじゃないかなと思いました。

 

どのような思いが良いのかと言われると具体的に答えられないような考えしか持っていないけれど今の自分にとってかなり腑に落ちているので何か就活に関するモヤモヤを解決するヒントが思いの部分にあるのかなと感じました。